2007年03月13日
コミック強化月間 - MASTERキートン -

マスターキートン
保険調査員(オプ)である平賀・キートン・太一は、オックスフォード大学を卒業した考古学者であると同時に、元SAS(英国特殊空挺部隊・対テロ活動で知られる)のサバイバル教官でもある。
フォークランド紛争や在イギリスイラン大使館人質事件ではSAS隊員として活躍したとされる。
父は日本人(父・太平は動物学者)、母はイギリス人。オックスフォード大学時代に日本人女性と学生結婚し、一女をもうけたが、離婚。別れた妻は数学者として大学教員を勤めている。
本人は考古学の道を進みたいと思っているが、職もままならない。発掘費用のために調査員を続けるが、過去の経歴からいろいろな依頼が舞い込み、数々の危険な目にも遭ってしまう。
一見なんとも頼りのないキートン先生。
でも、その実は。。。ってお話です。
ただの保険調査員でも面白くないし、ただの元軍人でも面白くないと思うんですが
さすがの浦沢先生です!みごとにミックスされています。
その媒介になってるのが、「考古学」だと僕は思っています。
しかも、浦沢先生独特のやさしい雰囲気の流れるコミックです。
全18巻ですが、結構なボリュームなので時間をかけてゆっくりよ無の画いいかもしれません。
僕のお気に入りのエピソードは「屋根の下の巴里」です。
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