前半終了いたしました。
両チームとも息の詰まるような緊迫した試合を見せてくれました。
リヴァプールは予想通り厚くした中盤でミラン自慢の中盤を見事押さえ込んで見せました。
要注意のカカもボール自体をなかなか触らせてもらえない状態。
しかし、そこは世界でもトップクラスの中盤を誇るミラン。
時間もスペースも削られている状況でも小さなリヴァプールの綻びを見つけてパスをつないでいきます。
それは、やはり芸術的と呼ばれるにふさわしい構成力だと思いました。

そして、”相手の小さな綻び”と”カカ”から先制点が生まれます。
前半44分、敵陣深い位置でボールをキープしたピルロからディフェンスライン際のカカに
立てパスが走ります。
カカは受けた瞬間にマークの届かないところにボールをワンタッチ。
無理に捕りにいったリヴァプールのシャビ・アロンソがカカを押してしまい、ファールの笛がなります。
ゴール正面22m絶好の位置。蹴るのは、FKの名手・ピルロ。
ボールは、リヴァプールの壁の右を抜けゴールマウスへ。
待ち構えるGKの正面へ飛ぶかと思われた瞬間にボールの弾道へ一人の選手が飛び込む。
ミランFWのフィリッポ・インザーギ。
コースの変わったボールはGKの左を向けてゴール!!!!

ミラン先制して前半終了。
しかし、試合全体を見ればミランが押されていました。
両チームともメンバーの変更なしで後半に挑むようです。
となると、どのタイミングで新しい選手を投入するかで試合が動く可能性が大きいと思います。
一昨年は3点差を逆転されていますんで、
しっかりゲームに集中していってほしいと思いますと。



Posted by しましまふくろう  at 04:51 │Comments(0)TrackBack(0)Foot Ball

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