Second Note

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飛騨牛フィレステーキ。
っウンマいッス！
昨日の夕飯より格段に美味しかったよ！
  

続きまして、大鍾乳洞探険へ。
ホンマに藤岡弘探検隊みたい。
ってか、外温差マイナス18度は寒いですよ！！
  

飛騨高山旅行二日目。
平湯大滝で涼んでます。
友人はしきりに「マイナスイオン」と「コスモ」を連呼してます。
  

お夕飯も終わってただ今、男三人で酒をあおってあります。
奥に映る友人は「暑いわ、ボケェ！」と言って上半身裸です。
僕は決して露出なんかしてません。
  

終了しました…
すみません。食べる前に撮るつもりだったんですが
気が付いたら無くなってました。
  

きっちり9時間かかりました…。
今から温泉に行ってきます。
  

絶景@ひるがの高原SA
（綺麗に写真の撮れる新しい携帯が欲しい…）
  

渋滞突破。
んで、ひるがの高原SAにて昼食。
高山らーめんです。
（食べかけ画像ですみません）
  

お盆休みを利用して飛騨高山へ。
しかしながら、やっぱり渋滞…。
  

えぇ～・・・前回の更新から約一ヶ月空きました。すみません。
今月は、ちゃんと定期的に更新していきます。ハイ。

んで、本日の話題ですが、
先日、会社にティアドロップ型のサングラス（西部警察の大門さんがかけてるやつです。）を
持ってきた人がいて、掛けてみたんですよ。

そしてら、皆さん大爆笑

自分でも「ちょっとヤバイかなぁ」って気はしてたんですけど
やっぱりでしたよ、マジで。
なんでも、かなりフケるらしく「絶対的に似合ってない」そうです。

僕、結構そういうアイテムが多いんです。
なんか、アイテムのネガティブな部分をガッツリ引き出すみたいなんですよね。
一例を書いてみると・・・
●麦藁帽子　→　月亭可朝
●丸メガネ　→　売れない落語家
●ハンチングハット　→　明治の新聞記者　etc

ホンマになんなんでしょうね。
もしかすると、今も普通だと思ってるアイテムがエライことになってるのかもと思うと
ちょっと怖いですね。  

今日は、七夕ですね。
なので、願い事してみようと思います。

今年の私の願い事は


えぇ～、ありきたりですみません

しかしながら、僕的には切実なんですよ。
先日、健康診断がありまして
血液とったり、尿とったり、視力計ったりしたんですけど
その中に『体重測定』も含まれておりまして
しっかり計ったわけなんですが、
最後の問診のときにお医者さんの先生にいきなり
「去年より体重減ってるみたいだけど、もっと痩せてね」って言われました。

何でも僕の身長だとまだメタボリック・シンドローム危険域にいるらしく
目安としてはあと5kg痩せるべきとのことでした。

。。。これでも去年より2.5kg痩せてるんですよ。
久しぶりに会う人には、「ちょっと痩せた？」とか言われるんですよ。
知り合いの服屋の人に「服のサイズちょっと変わったなぁ」とか言われるんですよ。

今のままのペースでも5kg痩せるのに2年かかる計算になります。
あぁ～、ビリー隊長のトコに入隊しようかなぁぁぁ～・・・  

いつもヒイキにしてるお酒が姿も新に登場しておりました。
ボウモアの12年でし。
以前はもっとモッサりしたシルエットだったんですがなんだかシャープな感じになってました。

人間もそうなんですが、ちょっと見た目変わるとなんだかきになりますよね。
見事に気になって頼んじゃったんですがね。

あぁー、美味しかった！  

ひさしぶりに面白いブログパーツ（？）を発見。
「Name in Lights」っていうんですけど自分で打った文字がそのまま電飾になるんです。

実は、知り合いのブログでコイツを発見。
ちょっと古い感じが僕好みだったんでスグに自分のも作りに行きました。
サイドに出すにはちょっとソースをいじらないといけないんですけど
そんなに難しくないんで挑戦してみるのもアリかなぁ、と思います。

サイドにも「THE　STRIPED　OWL」って出したかったんですけど
文章がちょっと長いと小さくしたときに文字が小さくなりすぎちゃって
結局「FUKUROH」にしました。
皆さんもサイドに出したいときは、文字数に注意です！  

ちょっと、遅いネタですかね。。。

なんでも、日本のアニメーションが誇る天才7人が、STUDIO4℃の下に集結して
とてつもない作品をいくつか作るらしいんです。
第一弾は、アメリカで行われる「ジャパン・フェスティバル」にて
ワールドプレミア上映が決定しているそうです。

僕的に何がそそるってその天才のなかに「渡辺信一郎」が入っていること！！
『カウボーイビバップ』『サムライチャンプルー』などの監督をした才人ですよ。
私、昔の記事で書きましたが『カウボーイビバップ』がかなり好きです。（ベスト・アニメです。）
『サムライチャンプルー』も今までにない感じでやっぱり好きです。
そんな大好きな作品を作るおいちゃんの新作が
STUDIO4℃の手によって作られるとあっちゃぁ～テンションあがりますよ！！

公式のブログではヘッダーでカウントダウンが続いています。
このカウンターが”0”になる時に、どんな大作が飛び出してくるんでしょう？

GeniusParty -ジーニアス・パーティ-　公式サイト
渡辺信一郎（Wiki）  

皆さん、この絵見たことありませんか？

滝から落ちた水が流れていくと何故か滝の上まで帰って来てしまう
とっても不思議な絵です。

この絵（版画）を作ったのがオランダが生んだ貴台の版画家マウリッツ・コルネリス・エッシャーです。
建築不可能な構造物や、無限を有限のなかに閉じ込めたもの、
平面を次々と変化するパターンで埋め尽くしたもの、など非常に独創的な作品を作り続けた人です。
最近、東京で「スーパーエッシャー展」なんてやってたんで耳にした人も多いかもしれませんね。

今日、テレビ大阪の「美の巨人たち」って番組でテーマが彼でした。
驚いたことにこのおじさん、ある程度の法則は持っていたものの
ほぼ感覚だけで上の絵みたいなのを、描いていたそうです！
しかも、版画ですよ！版画！！
なんて脳みそ！なんて技術！！
人間的にはだいぶ変人だったみたいですけど
（版画にハマリすぎて家族と別居とかね。。。）
やっぱり天才ってのは、角度を変えてみると変人なんだなぁ～なんて思いながら見てました。

ついでですが、日本のユージンという玩具メーカーよりこんなのが出てました。

。。。まさか、立体不可能建築を立体化するなんて！
手に入れて、どぉ～なってるか今すぐにでも確かめたい！！
どっかでディスプレイしてないかな～。

マウリッツ・エッシャー（Wikipedia）
スーパーエッシャーコレクション 滝  

会社近くにて発見。

今でも大好きなアニメですが、とりあえず「パチスロとあわない。」とおもいました。

まぁ、最近は何だってパチンコ・パチスロになる時代ですから愚痴っても仕方がないですかねぇ。ちなみに、パチンコ・パチスロを作るには大変時間がかかるらしく、一過性のブームで流行ったキャラクターや有名人では作れないのだとか。

ってことは、犬のホームズは定番の人気キャラって認知されてるってことなのか？

複雑です。。。  

おかしい。。。。。
最近、日曜の夜に何でかしら無いけど眠れない。
眠たいのに布団に入っても眠れない。
明日も、仕事だってのに全く迷惑な話ですよ。

なんで、さっき近所のコンビニに行ったらこんなの売ってました。

高校時代によく飲んだ桃の天然水が濃いくなって帰ってきてました。
早速買ってみましたが、味はそこらへんの桃のジュースと大差ありません、ガッカリです。

でも、これ飲んでると「笑う犬の生活」でやってた「トシとサチ」ってコントを思い出します。
ただのバカップルの会話なんですけど、何でか死ぬほど笑ってました。

あぁ～、まだ寝れそうな感じがしません。

  

皆様、お気づきでしょうか？
多分、3週間くらい前のことだと思うんですが
私、プロフィールのところの写真を変えたんです。

って、誰も知るわけないかぁ・・・。

しかし！！これを機会に知ってもらおうと思います！！

そんでですね、現在出ているこの写真のちょっと中東・ロシアっぽい人はなんなのかと申しますと
「スタパ齋藤」というお人なのです。

（以下、ウィキディアより引用）

「スタパ齋藤」

パソコンやデジタル玩具などを中心に、とにかく自分が欲しいと思ったものを後先考えずに買いまくっては、その製品のレビューを書き散らすという仕事のスタイルから、「物欲番長」という通称で知られるようになる。

コラムの文体は、とにかく個性的で「ズギャァァ」「強まった」(他に「～まる」「～まった」など広く応用される)など独特の単語や「!!」を多用する、非常にテンションの高い文体で知られる。影響を受けたライター等も少なくはない。

また、釣りが好きでもあるために、現在「ロッドandリール（地球丸）」というバス釣り雑誌でもレビューを書くなど、その仕事の範囲を一層広めている。

パソコン業界内での知名度は非常に高く、2002年にはデルコンピュータのテレビCMにも起用された。

両親は薬剤師で、その職は弟が継いでいる。

外見はどう見ても日本人には見えず、アスキーに入社してからしばらくは浜村弘一をはじめとした編集部の人間からは「不法滞在の外国人」だと本気で思われていた。盟友・船田巧（株式会社タフ代表取締役会長、“オルトアール総合雑談中心”編集長）は「スタパの両親に会うまでロシア人の可能性を捨て切れなかった」と語っているように、長身・二重の大きな目・ヒゲもじゃもじゃの風体は強烈なインパクトである。そのため、ポリゴン風のグラフィックで紙面などに使われたりしたが本人はあまり気に入ってなかった様子。

性格・語り口はハイテンションな文体とは対照的に穏やかで繊細である。


・・・って、人らしいんです。
その実、僕もこの人知らなかったんですが
会社の人に「しましまふくろうって、スタパ齋藤に似てる！！」って言われて
ご丁寧に写真まで送っていただいちゃいました。
（プロフィールの写真は、その時のもの）
僕的には、どうなのか判断つきません。
その人いわく、「後ろ斜め45°からが一番似てる」そうです。

現在、不精をしてヒゲを剃ってないんでこのまま行くと又言われかねませんね、こりゃ。

ブログ ： スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」   

今日、仕事中にネットであっちこっちのブログを見ているときに発見してしまいました。



中国のパンダ保護研究センターの小さな赤ちゃんパンダ「QQ」の様子を伝えているこのブログ。
とにかくQQがカワイイ！！まさに生きるぬいぐるみ！！！
皆さん、一度訪れて癒されてくださいませm(。。)m

となりのこぱんだ  

前にも言いましたが、僕の職場では「FM802」が流れています。
朝から晩まで、色々な番組がやってるんですが、
やっぱりラジオの番組ですから、リクエストに応えて曲をかける事が多いわけです。
リクエストしてくる人は、本名だったりラジオネームだったりするんですけど、
最近、やたらと耳につく名前の人がいます。

その名も「トラビスワーカーさん」

何で耳につくかって言うと、理由は簡単、一日に何度も何度もリクエストがかかるから！！
はじめは、「この人、今日2回目だ。。。」って思ったところからなんですけど
よく聞いてると、ホント1日に何度もリクエストがかかる！
もちろんですが、毎日この名前を耳にする！
そのうち、考え始める「コイツ、誰やねん？」

「仕事なんなんやろ？」
「もしかすると、学生かも。。。」
「でも、一日でこれだけかけてもらおうと思うと、かなりリクエストのメールorファックスせんとアカンよなぁ」
「もしかして、一人じゃない？？？？？」

なんて、考え始めると無限のループを描いて妄想が暴走し始めます。

すみません、どなたか「トラビスワーカーさん」の正体知りませんか?