しっぷうどとう
高校受験に失敗した劣等感の塊である佐倉神城高等学校1年生の長門烈。彼が剣道部2年の阿南俊に出会ったきっかけで始めた剣道にのめり込んでいき、その才能を開花していく。
まさに「主人公が実は○○の天才でした」パターンのマンガです。
世の中をナナメから見て、「どぉ~でもいいよ」と簡単にあきらめる
はっきり言って読んでるとムカつくタイプの男ですが
剣道で自信をつけて、調子に乗って、挫折して最後はみんなに背中を押してもらって
強敵に挑むという流れになっています。
なんか簡単に書いてますが、なかなか感情移入できていいですよ。
僕的には、作者の盛田賢司先生のタッチはかなり好きですしね。
ただ、この先生、ストーリーがいつもイマイチな感じで
このコミックも「まだまだ続けてほしいのに!」と思うところで終わってしまって
はっきり結末を見せてくれません。
誰かストーリー考えてくれる人が横についてくれるといいなぁ~、と思うんですが。。。
海皇記
現代文明が滅びた後の未来世界。人々の文明は近世レベルまで落ち「カガク」は魔導の業として
姿を残すのみとなっている。
陸地を持たない「海の一族」のファン・ガンマ・ビゼンは七隻しか存在しないはずの影船の八番艦を駆って、なりゆきで大国ロナルディアに宣戦を布告するのだ!
「修羅の門」「修羅の刻」の有名な川原正敏の新感覚ファンタジーコミックです。
上の紹介文を読むと硬そうなコミックのように感じますが
そんなことは、基本的にありません。
なんせ主人公のファンがゆるいキャラですからね^^
基本は頑張るのが嫌い。他人でできることは他人にやってもらいます。
しかし、自分でしかできないこと(けっこう多い)はちゃんと文句言いながら頑張ります。
つかみにくい正確で、何を考えているか分からない。
しかし、本人としては緻密な計算に裏打ちされた行動で90%は思い通りになります。
だから、影船のクルー(水夫)もついてきます。
あと、このコミックの特出する部分は、操舵の細かい描写です。
主な場面が船の上で、しっかり海戦も描かれているので
操舵の部分は重要になってきます。
普通のコミックなら主人公一人で簡単な用語の指示だけであっさり勝ってしまうところも
読者がついていけないほどの細かい指示とそれの受けて動くクルーを
ちゃんと描くことで臨場感・緊迫感のあるシーンを作り上げます。
ちゃんと一巻から読まないと理解できないことが多いコミックですが
ハマルと抜けられなくなる魔力を持った作品だと思います。
現代文明が滅びた後の未来世界。人々の文明は近世レベルまで落ち「カガク」は魔導の業として
姿を残すのみとなっている。
陸地を持たない「海の一族」のファン・ガンマ・ビゼンは七隻しか存在しないはずの影船の八番艦を駆って、なりゆきで大国ロナルディアに宣戦を布告するのだ!
「修羅の門」「修羅の刻」の有名な川原正敏の新感覚ファンタジーコミックです。
上の紹介文を読むと硬そうなコミックのように感じますが
そんなことは、基本的にありません。
なんせ主人公のファンがゆるいキャラですからね^^
基本は頑張るのが嫌い。他人でできることは他人にやってもらいます。
しかし、自分でしかできないこと(けっこう多い)はちゃんと文句言いながら頑張ります。
つかみにくい正確で、何を考えているか分からない。
しかし、本人としては緻密な計算に裏打ちされた行動で90%は思い通りになります。
だから、影船のクルー(水夫)もついてきます。
あと、このコミックの特出する部分は、操舵の細かい描写です。
主な場面が船の上で、しっかり海戦も描かれているので
操舵の部分は重要になってきます。
普通のコミックなら主人公一人で簡単な用語の指示だけであっさり勝ってしまうところも
読者がついていけないほどの細かい指示とそれの受けて動くクルーを
ちゃんと描くことで臨場感・緊迫感のあるシーンを作り上げます。
ちゃんと一巻から読まないと理解できないことが多いコミックですが
ハマルと抜けられなくなる魔力を持った作品だと思います。
先週より公開の「ナイトミュージアム」を見に行ってきました。
なかなか定職に就けず息子の信用も失いかけている父親がやっとついた仕事が
自然史博物館の夜間警備員。
簡単な仕事だと思っていたところ、実はその博物館にはとんでもない秘密が。。。
スミからスミまで、ハリウッドお得意の娯楽映画でした(笑)
ドジな父親役をベン・スティラーが熱演。
やる気の無かった仕事で理解しがたいトラブルが乱発するんで
何度も何度もやめようとしますが、そのたびに息子の顔を思い出し
何とか踏ん張ってやり遂げていきます。
でも、この映画の主役は、やっぱり博物館の展示品たちだと思います。
ただの展示品と思いきや、それぞれ悩んでたし貫いているものもあって
そのへんの設定は、面白かったと思います。
とくにアメリカ26代大統領テディー・ルーズベルトとちっちゃいサルが見ものです。
(サルの名前もあったんですが、忘れました。。。(泣))
ひとつ疑問だったのが、こういった映画ってゴールデンウィークとか
お正月とかにやったほうが、絶対いいと思うんですよ。
だって、家族で見に行くのにはホントちょうどいい感じでしたからね。
やっぱり、今年のGWには「パイレーツ・オブ・カリビアン」「スパイダーマン」が控えてるから
喧嘩はさけたんですかねぇ~?
Over Drive
高校に入学したら何かが変わるのではないか、と期待していたものの何も変わらないことに気づいた篠崎ミコト。しかし、大好きな深澤さんに促され「自分を変える」ために自転車と出会う。
なんていうんでしょ?汗臭いマンガ(?)ですね、これは。
画の雰囲気と描き方で、肉体的な辛さや体温を感じれるコミックです。
そして、もちろん自転車(ロードレース)のコミックですから
レースでのスピード感は秀逸です。
あと、ミコちん(主人公)がバカなのもいい感じですね。
突発的な衝動にかられてフラフラ行動します。
なんとなく疑問に思うこともちょっと変わってます。
でも、そんな彼が登場人物の背中を押してみんなを引っ張ります。
熱さ、辛さ、バカさ、すべてで造った汗臭いコミックです。
高校に入学したら何かが変わるのではないか、と期待していたものの何も変わらないことに気づいた篠崎ミコト。しかし、大好きな深澤さんに促され「自分を変える」ために自転車と出会う。
なんていうんでしょ?汗臭いマンガ(?)ですね、これは。
画の雰囲気と描き方で、肉体的な辛さや体温を感じれるコミックです。
そして、もちろん自転車(ロードレース)のコミックですから
レースでのスピード感は秀逸です。
あと、ミコちん(主人公)がバカなのもいい感じですね。
突発的な衝動にかられてフラフラ行動します。
なんとなく疑問に思うこともちょっと変わってます。
でも、そんな彼が登場人物の背中を押してみんなを引っ張ります。
熱さ、辛さ、バカさ、すべてで造った汗臭いコミックです。
夜の歌
今回はちょっと休憩ってことで、日ごろの連載モノではなく短編集を紹介します。
これは、「うしおととら」「からくりサーカス」など長編連載で有名な藤田和日郎先生の短編集です。
正にオンリーワンの世界観で綴る先生の「今練っているネタ」「これ、面白いんじゃない?」
みたいな話が載ってます。
実際、この短編集には、「からくりの君」「掌の歌」という話が載っていて
「からくりサーカス」に登場する「しろがね」や「ナルミ」のようなキャラクターが登場します。
短編集で練ったネタに、もうひとつヒネリを加えて連載に持っていく実験場みたいな
感じで出来上がってます。
僕的には、最後に載っている「夜に散歩しないかね」がかなりヒットです。
猟奇殺人を解決する探偵の物語。
恐ろしい妖怪も奇妙な人形も出てきませんが
人間の中の「異常性」を藤田先生のタッチで表現されています。
後味も、ちょっとクサイですけどいいものになってますしね(^^)
藤田先生ファンは、必読だとおもいますよぉ~。
コンシェルジュ
就職氷河期を乗り越えてクインシーホテル・トーキョーに就職した川口涼子が配属された部署は、コンシェルジュという今まで名前を聞いたこともない部署だった。道案内からチケットの手配、悩み事の相談まで何でもこなすその部署の責任者である最上拝は、お客様の悩みや要望を、まるで魔法を使ったかのように解決していく。
この最上さんがすごい!
現実世界なら、確実に苦情が飛びそうな対応を
サラリとやってのけ、お客様から笑顔や涙のチップを
いただいてしまうホテルマンなんです!(コミックだから?)
周りを彩るコンシェルジュ所属のスタッフも個性的で
(作中に一度、最上さんをドラえもん、その他スタッフを秘密道具に例えたこともあります。)
各々が独自の価値観、世界観でひとつの案件に取り組んでいきます。
少々おせっかいですが、読み終わると「こんなホテルもいいなぁ~」ってちょっと思います。
どぉですか、一度クインシーホテル・トーキョーをのぞいてみては?
最近、テレビやら雑誌やらで時々目にしていた「消せるボールペン Eraser.Max」をためしに買ってみました。
今までも「消せるボールペン」はいくつか販売されていましたが
「インクの発色がよくない」「指でこすっても消えてしまうのは困る」など
消費者の贅沢な批判が色々ありました。
しかし、この「Eraser.Max」は、時間がたつと消えにくくなるんですよ!
大体、消したい時ってのは、書いてスグ「まちがった!」って時なので
時間がそんなにたってない段階では、ちゃんと消える→→→
時間がたつと消えにくいというインクがベストですよね?
コイツそんなヤツです。
えぇ~、みなさぁ~ん、優れもののボールペンいかがっすかぁ~
マスターキートン
保険調査員(オプ)である平賀・キートン・太一は、オックスフォード大学を卒業した考古学者であると同時に、元SAS(英国特殊空挺部隊・対テロ活動で知られる)のサバイバル教官でもある。
フォークランド紛争や在イギリスイラン大使館人質事件ではSAS隊員として活躍したとされる。
父は日本人(父・太平は動物学者)、母はイギリス人。オックスフォード大学時代に日本人女性と学生結婚し、一女をもうけたが、離婚。別れた妻は数学者として大学教員を勤めている。
本人は考古学の道を進みたいと思っているが、職もままならない。発掘費用のために調査員を続けるが、過去の経歴からいろいろな依頼が舞い込み、数々の危険な目にも遭ってしまう。
一見なんとも頼りのないキートン先生。
でも、その実は。。。ってお話です。
ただの保険調査員でも面白くないし、ただの元軍人でも面白くないと思うんですが
さすがの浦沢先生です!みごとにミックスされています。
その媒介になってるのが、「考古学」だと僕は思っています。
しかも、浦沢先生独特のやさしい雰囲気の流れるコミックです。
全18巻ですが、結構なボリュームなので時間をかけてゆっくりよ無の画いいかもしれません。
僕のお気に入りのエピソードは「屋根の下の巴里」です。
皆さん、この絵見たことありませんか?
滝から落ちた水が流れていくと何故か滝の上まで帰って来てしまう
とっても不思議な絵です。
この絵(版画)を作ったのがオランダが生んだ貴台の版画家マウリッツ・コルネリス・エッシャーです。
建築不可能な構造物や、無限を有限のなかに閉じ込めたもの、
平面を次々と変化するパターンで埋め尽くしたもの、など非常に独創的な作品を作り続けた人です。
最近、東京で「スーパーエッシャー展」なんてやってたんで耳にした人も多いかもしれませんね。
今日、テレビ大阪の「美の巨人たち」って番組でテーマが彼でした。
驚いたことにこのおじさん、ある程度の法則は持っていたものの
ほぼ感覚だけで上の絵みたいなのを、描いていたそうです!
しかも、版画ですよ!版画!!
なんて脳みそ!なんて技術!!
人間的にはだいぶ変人だったみたいですけど
(版画にハマリすぎて家族と別居とかね。。。)
やっぱり天才ってのは、角度を変えてみると変人なんだなぁ~なんて思いながら見てました。
ついでですが、日本のユージンという玩具メーカーよりこんなのが出てました。
。。。まさか、立体不可能建築を立体化するなんて!
手に入れて、どぉ~なってるか今すぐにでも確かめたい!!
どっかでディスプレイしてないかな~。
マウリッツ・エッシャー(Wikipedia)
スーパーエッシャーコレクション 滝
滝から落ちた水が流れていくと何故か滝の上まで帰って来てしまう
とっても不思議な絵です。
この絵(版画)を作ったのがオランダが生んだ貴台の版画家マウリッツ・コルネリス・エッシャーです。
建築不可能な構造物や、無限を有限のなかに閉じ込めたもの、
平面を次々と変化するパターンで埋め尽くしたもの、など非常に独創的な作品を作り続けた人です。
最近、東京で「スーパーエッシャー展」なんてやってたんで耳にした人も多いかもしれませんね。
今日、テレビ大阪の「美の巨人たち」って番組でテーマが彼でした。
驚いたことにこのおじさん、ある程度の法則は持っていたものの
ほぼ感覚だけで上の絵みたいなのを、描いていたそうです!
しかも、版画ですよ!版画!!
なんて脳みそ!なんて技術!!
人間的にはだいぶ変人だったみたいですけど
(版画にハマリすぎて家族と別居とかね。。。)
やっぱり天才ってのは、角度を変えてみると変人なんだなぁ~なんて思いながら見てました。
ついでですが、日本のユージンという玩具メーカーよりこんなのが出てました。
。。。まさか、立体不可能建築を立体化するなんて!
手に入れて、どぉ~なってるか今すぐにでも確かめたい!!
どっかでディスプレイしてないかな~。
マウリッツ・エッシャー(Wikipedia)
スーパーエッシャーコレクション 滝
「KING OF BANDIT JING」
「輝くものは星さえも盗む」といわれる王ドロボウの末裔である少年ジンが
世界中での活躍を描いたこの作品。
実は、この作品現在は月刊マガジンZに連載中なんですが、
前身となる作品「王ドロボウ ジン」はなんとコミックボンボン連載だったんです。
(コミックボンボンていうのは、完璧に小学生しかターゲットにしてない電話帳の1/4サイズくらいのマンガ雑誌です。)
ちょうど年齢的にボンボンなんかも読んでいた時代(今か12〜13年前?)に連載されていて
そのころから読んでました。
ぱたっと僕が読まなくなって時間が過ぎたころに
本屋で平積みになっている「KING OF BANDIT JING」を発見。
1も2も無く買っちゃいまして、即全巻コンプリート。
とりあえず、この作品、何がいいって「画」と「世界観」がいいんですよ。
ボンボンのころもそうですがマガジンZに移ってからはさらにいい。
なんていうんでしょ、かっこよく言えばティム・バートンっぽいんです。
(ティム・バートンがわからない方は、「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」って映画見てください。)
オシャレだし、カッコいいし、マイナーですが、コミック読まない方でもかなり楽しんでいただけると思います。
今回、ご紹介するコミックはコチラ
「バーテンダー」
実は、僕、コミックも好きなんですが、お酒も好きなんです。
しかも、バー・ファンです。
そんな僕には、かなりぴったりなお話です。
主人公のバーテンダー、佐々倉溜(ささくらりゅう)。
フランス帰りの溜の作るカクテルは、【神のグラス】と呼ばれている。
バーでの出来事や、溜を取り巻く人々のお話。
お酒に関連したエピソードも多く紹介されています。
カクテルからウイスキーまで幅広いです。
作者の城アキラ先生は、「ソムリエ」や「瞬のワイン」なんかも執筆されていて
お酒関連のコミックばかり書かれているお酒の漫画家さん。
そんな人が書かれている待望のバーを舞台にしたコミック。
オシャレな話から、お酒の造り方、カクテルのレシピetc
ちょっと読むと、バーでの男前が上がる一冊ですよ。
「バーテンダー」
実は、僕、コミックも好きなんですが、お酒も好きなんです。
しかも、バー・ファンです。
そんな僕には、かなりぴったりなお話です。
主人公のバーテンダー、佐々倉溜(ささくらりゅう)。
フランス帰りの溜の作るカクテルは、【神のグラス】と呼ばれている。
バーでの出来事や、溜を取り巻く人々のお話。
お酒に関連したエピソードも多く紹介されています。
カクテルからウイスキーまで幅広いです。
作者の城アキラ先生は、「ソムリエ」や「瞬のワイン」なんかも執筆されていて
お酒関連のコミックばかり書かれているお酒の漫画家さん。
そんな人が書かれている待望のバーを舞台にしたコミック。
オシャレな話から、お酒の造り方、カクテルのレシピetc
ちょっと読むと、バーでの男前が上がる一冊ですよ。
僕のブログのカテゴリを見ますと「Comic & Book」ってのがあります。
しかし、記事投稿数は一番少ないんですよ。
なんで、これから4週間を「コミック強化月間」とすることにしました
最近好きなコミックや、僕のバイブル的なコミックを集中的に紹介したいと思います。
んで、第一弾。
「ハチワンダイバー」
。。。表紙がメイドさんだからって
変なマンガだと思わないでくださいね!
これ、将棋のマンガですから!!!
ヤングジャンプ連載中の将棋マンガです。
プロ棋士への夢破れ、賭け将棋を生業とする「真剣師」として
失意の日々を過ごしていた主人公・菅田。
アマ最強を自負する主人公なんですが、あっさり負けてしまいます。
その、相手がこのメイドさんなんです。
連載の最初の方だったんでかなりキャッチーな感じの展開ですが、
将棋を指してる場面は、かなり独創的で面白いんです。
この主人公・菅田くん、将棋の中に「潜る」んです。
これだけだと、意味わかんないでしょ?
メイドはでるは、将棋に潜るは、じゃぁ当たり前ですけど。。。
なんで、気になる人は、読んでみてください。
好き嫌いあるかもしれませんが、イケると思いますんで。
しかし、記事投稿数は一番少ないんですよ。
なんで、これから4週間を「コミック強化月間」とすることにしました
最近好きなコミックや、僕のバイブル的なコミックを集中的に紹介したいと思います。
んで、第一弾。
「ハチワンダイバー」
。。。表紙がメイドさんだからって
変なマンガだと思わないでくださいね!
これ、将棋のマンガですから!!!
ヤングジャンプ連載中の将棋マンガです。
プロ棋士への夢破れ、賭け将棋を生業とする「真剣師」として
失意の日々を過ごしていた主人公・菅田。
アマ最強を自負する主人公なんですが、あっさり負けてしまいます。
その、相手がこのメイドさんなんです。
連載の最初の方だったんでかなりキャッチーな感じの展開ですが、
将棋を指してる場面は、かなり独創的で面白いんです。
この主人公・菅田くん、将棋の中に「潜る」んです。
これだけだと、意味わかんないでしょ?
メイドはでるは、将棋に潜るは、じゃぁ当たり前ですけど。。。
なんで、気になる人は、読んでみてください。
好き嫌いあるかもしれませんが、イケると思いますんで。
会社近くにて発見。
今でも大好きなアニメですが、とりあえず「パチスロとあわない。」とおもいました。
まぁ、最近は何だってパチンコ・パチスロになる時代ですから愚痴っても仕方がないですかねぇ。ちなみに、パチンコ・パチスロを作るには大変時間がかかるらしく、一過性のブームで流行ったキャラクターや有名人では作れないのだとか。
ってことは、犬のホームズは定番の人気キャラって認知されてるってことなのか?
複雑です。。。
きたぁぁぁぁぁ~~~~~!!!
遂にやってきました、PS3様!!!
どうよ?かなりかっこよくない?
セッティングしてみた感想は
「ほぼPC」ってこと。
重いし、HDDの位置にシール張ってあるし
電源なんか完璧に「オシャレ」なPCです。
。。。しかし
発注ミスでソフトは、明日の到着みたいです。。。
ってことは、コイツは使い道の無いオブジェ???
意味ないじゃぁぁぁぁん!!!!